PRINTED ELECTRONICS ASSOCIATION プリンテッド・エレクトロニクス研究会

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2019/02/19

PEヘッドラインNo.184をアップしました

No. 184 (2019年2月18日配信)

【Materials and Processes】

●オブジェクト全体を一気に一度でプリントする3Dプリンターを開発、UC BerkeleyのHaydenら(Scienceより) (nod)

2019年1月31日

http://science.sciencemag.org/content/early/2019/01/30/science.aau7114

●寒い冬の低温でも自動車で威力を発揮する水素燃料電池、中国科学技術大学のJunling Luら (Natureより) (nod)

2019年1月30日

https://www.nature.com/articles/s41586-018-0869-5

●インクジェット技術による二次電池の新たな製造技術を開発、リコー (press releaseより) (nod)

2019年1月29日

http://jp.ricoh.com/release/2019/0129_1.html

●wifi帯域を利用したフレキシブル発電器、二硫化モリブデンのレクテナを利用、Massachusetts Institute of Technologyの Tomás Palaciosら (Natureより) (tpe)

2019年1月28日

https://www.nature.com/articles/s41586-019-0892-1

●自発的自己集合するキラル結晶のような液滴を発見、規則構造を崩さずに流動性を有する物質、東京工業大学の福島 孝典ら (Nature materialsより) (tpe)

2019年1月21日

https://www.nature.com/articles/s41563-018-0270-7

●ペロブスカイト型圧電材料の3D印刷、異方性や方向応答性をデザイン、Virginia TechのXiaoyu (Rayne) Zhengら (Nature materialsより) (tpe)

2019年1月21日

https://www.nature.com/articles/s41563-018-0268-1

●カーボンナノチューブ1本の振動をリアルタイムに観察、Cornell UniversityのPaul L. McEuen (Natureより) (tpe)

2019年1月21日

https://www.nature.com/articles/s41586-018-0861-0

●マイクロ流体により酸化グラフェンを整列・配向させた繊維を開発、Rensselaer Polytechnic InstituteのJie Lianら (Nature nanotechnologyより) (tpe)

2019年1月14日

https://www.nature.com/articles/s41565-018-0330-9

【Device applications】

●超電導回路でコンピューターの消費電力1000分の1以下に、横浜国立大学先端科学高等研究院の吉川教授ら (ニュースイッチより) (nod)

2019年2月4日

https://newswitch.jp/p/16359

●オプトジェネティクスによる末梢神経系制御に向けて、小型無線通信を用いた閉ループシステムを開発、University of Illinois at Urbana-ChampaignのJohn A. Rogersら (Natureより) (tpe)

2019年2月2日

https://www.nature.com/articles/s41586-018-0823-6

●塗布型半導体カーボンナノチューブで移動度155cm2/Vsを達成、東レ (press releaseより) (nod)

2019年1月29日

https://www.toray.co.jp/news/chemicals/detail.html?key=7DBFF7B033F925E649258390002FB650

●水中環境で動作する温度・汗センサを開発、University of Illinois at Urbana-ChampaignのJohn A. Rogersら (Science Advancesより) (tpe)

2019年1月25日

http://advances.sciencemag.org/content/5/1/eaau6356

●電池レスなマイクロ流体デバイスにより発汗速度、pH、乳酸、グルコース、塩化物などの汗分析が可能に、University of Illinois at Urbana-ChampaignのJohn A. Rogersら (Science Advancesより) (tpe)

2019年1月18日

http://advances.sciencemag.org/content/5/1/eaav3294

●3次元構造の振動発電デバイスにより2~790mV出力を実現、ロボットや生体インプラントへ展開、University of Illinois at Urbana-ChampaignのJohn A. Rogersら (Nature electronicsより) (tpe)

2019年1月16日

https://www.nature.com/articles/s41928-018-0189-7

【Iot and AI】

●生活を科学的に解析するためのAI、日本と米中の使い方の違い、東京大学の塩見教授と新潟大学の桜井准教授ら (ニュースイッチより) (nod)

2019年02月06日

https://newswitch.jp/p/16386

【Others】

●有機半導体のドーピングに関して、分子パラメータと伝導率の熱活性化エネルギーとの関係を明らかに、Technische Universität Dresdenの Karl Leoら (Nature materialsより) (tpe)

2019年1月28日

https://www.nature.com/articles/s41563-018-0277-0

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